ほぐし織の傘/舟久保織物(山梨県富士吉田市)
https://funakuboorimono.com/

山梨県富士吉田市の工場から富士山が見えます。富士山の湧き水で染められ、富士山に見守られながら、織り上げられた傘です。
18世紀、フランスのリヨンで確立された「ほぐし織」という技法。貴婦人のドレス生地として人気。日本では明治時代に銘仙で人気に。
山梨の富士山麓地域では、大正時代から高級傘の生地として生産され、先に染めてから織り上げる、とても高度な技法で、今では非常に少なくなっています。舟久保勝さんは、染からご自身で一本一本、時間と技術をかけて丁寧に作られています。

鮮やかな色彩は、心が和らぎ弾むような明るさを私達に与えます。雨を避ける道具である傘。手に持つ、開くだけで心が軽くなる。お洒落で大切に使いたくなる「美しさを備え持つ傘」です。

舟久保織物さんのネットショップで傘をお買い物の際は、必ず「ちよ子さんの江戸枝屋を見ました」と書いてご注文ください。御礼でハタオリの貼り絵(裏にちよ子直筆のKABOOのありがとうのカード)をお贈りさせていただきます。↓↓↓

ハタオリの貼り絵

名刺サイズの大きさの小国(おぐに)和紙に、ほぐし織の傘を作る際に出る端布を切って貼り付ける創作アートで、ちよ子が草案しました。オンライン体験も可能です。角度によって変わる色の変化をお楽しみください。和紙の手触り、香り、制限された大きさの中で五感を使って無心で創造する体験を通して、継承してきた伝統の技術や歴史、文化に触れる時間をご提供しています。
作品はこちらで掲載しています

ほぐし織の傘の端布

江戸枝屋は、ほぐし織の傘を作る際に出る端布を販売します。富士山の湧き水で染められ、富士山に見守られて織り上げられた、色鮮やかな、ほぐし織の布。

江戸枝屋のコミュニティのオンライン手芸倶楽部では、希望者さんに実際にほぐし織の布を提供し、試験制作いただいています。

手作りが好きな方、ほぐし織の布で何か作ってみたい方、お気軽にお尋ねください。